最後の審判

最後の審判について

作者


作者

作者はミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564).イタリア出身の彫刻家,画家である.最後の審判以外にも,ピエタ,ダビデ像,モーセ像などを手掛けた.

絵画に込められた意味

「最後の審判」とは,キリスト教に見られる終末観である.キリスト教では,世界はやがて終末を迎え,その時に人々はイエス=キリストを通じて審判されると信じられている.この審判の様子を描いたものが「最後の審判」である.

技法

「最後の審判」は,フレスコ技法と呼ばれる壁画技法によって描かれている.フレスコとは,砂と石灰を混ぜて作ったモルタルと呼ばれるものを壁に塗って,その上に水だけで溶いた顔料で絵を描く技法である.

展示場所

システィーナ礼拝堂に展示されている.システィーナ礼拝堂は,ローマ市内にあるバチカン市国にある.


礼拝堂